職場のミストが故障してどうやってなおすかなぁーと。

こんな時は、事務室のおじさんにいうのがいいのですが、とにかく依頼が面倒。

なんで？こんな？わしがなおす？あれは？これは？それは？どれは？ととにかく面倒。

あーこんな人になったらあかんと自分への反省も込めて、後にする。

時に、見習ってしまっている場面もある。^^;

今回は、そう、このやりとりが面倒で、暑いし、無理させるかな？と思いつつ、実家のもうすぐ90代になる手先の器用で、ムツゴロウさんばりに野良猫やカエルや、飼い猫飼い犬に好かれる父親に相談した。庭のカエルとかわけがわからんくらい父親に近くそんなに近づいてオシッコ攻撃するんかな？と思ってみているがしない。父親を見つめている。

もしかしたら、母親が巳年だから、父親に守ってもらいたのか！

うちの犬は父親に会うとずっとお腹をみせて離れようとせず。

父親が帰る時には悲愴な吠え方をする。

もしかしたら、父親が丑年だから、一緒に神社に行きたいのか！

いやいや。。

さて、ミスト。。

パッキンがなくなっているからパッキンつける。

アルミの穴は塞げないので特殊なビニールテープで補修。

ミストの穴の詰まりは絹針でつつく。

パッキンは今朝飲んだラムネのゴムがあるからそれをつけて様子みよう。

完成！見事に根詰まりも、へんな放水もない。

すごいなー　感謝！！

父親も楽しそう！

よかった！

お菓子でも食べよー

口が達者で勘のいい80代の母親が出先から帰ってきた。お菓子の時間にドンピシャだ。

今日は勘が働いたようだ。

そして、テーブルのお菓子を見るなり、お父さんはな歯が悪いからな、こっちだけにしといたらええんとちゃうか。

ちなみに、母は平家が好み。

それにしても、ワクチン打った左腕が痛い。

若い証拠^_^ということにしておこう。